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皆様からのご意見・ご要望
お待ちしております☆

<第18期活動報告> <第17期活動報告>
●ボウリング大会 ●Outdoor in 鈴鹿  ●工場見学/体験視察
●2012新春旗開き  ●第18回総会 ●研修会「みえの防災対策」


●ボウリング大会
 8月19日、鈴鹿市のテンボーイにおいて開催。3組合27名が参加し、ボウリングの腕前を競い合いました。
ゲームは、単組バラバラでチ−ムを編成しレーン対抗戦(団体戦)と個人戦でおこない、上位チームと成績優秀者などに賞品が授与されました。その後、階下の「じゅうじゅう屋」に移動し、焼肉食べ放題の食事を楽しみ交流を深めました。
★ゲーム結果★
 [団体戦] 
優 勝  中山(扇港)、小林(OC)、宮本(扇産)
準優勝  安立(扇港)、山岸(扇港)、新西(OC)
第3位  橋本(扇産)、山本(OC)、山岸(扇港)

 [個人戦]

優 勝  安立考佑(扇港)
準優勝  中山智仁(扇港)
第3位  藤田陽彦(扇港)


●Outdoor in 鈴鹿(卓球大会&BBQ)
 6月30日、各労組の皆様が鈴鹿青少年の森に集まり、有意義な1日を過ごしました。前半は事前に振り分けられたチーム対抗でプレミア食材を賭け、トーナメント戦を行い、ロンドンオリンピックが始まる前に白熱した試合が繰り広げられました!!
  また、後半ではそれぞれのチームに分かれて、お楽しみのバーベキューを行い、脂ののった美味しいお肉、新鮮な野菜を焼き、アルコールも飲みながら、笑いの耐えない行事となりました。(事務局長 寺田)


●合同イベント 工場見学/体験視察
 3月18日、AAO・ひまわり合同イベントを開催。当日はあいにく小雨の天候でしたが、幸いにもすべて屋内で行う内容ばかりでしたので特に影響はありませんでした。
 最初に訪れた先は「アサヒビール名古屋工場」です。日曜日ということで生産ラインは稼働していませんでしたが、落ち着いた雰囲気で見学ができました。ビールに含まれるアルコールと炭酸ガスは、発酵の過程で自然に出来上がるものだと聞き、驚きました。工場見学を終えた後は、お待ちかねの生ビール試飲です。できたばかりの生ビールは、のどごしが良く、ビールが苦手な私でも飲み干すことができました。
 
 お昼は「太閤本店 」という和食料理屋で石焼きひつまむしを美味しくいただきました。
最後に訪れたのは「名古屋市科学館」です。リニューアルしたプラネタリウムが大人気なのですが、案の定、当日券は売り切れで観賞することはできず残念でした。子ども達が科学に触れて驚いている姿が新鮮で、見ているこちらを楽しませてくれていました。滞在時間は2時間もあれば十分だろうと予想していたのですが全然足りず、プラネタリウムも見ていないので、また来たいと思いました。(副委員長 中山)


●2012新春旗開き
 2012年1月8日、三重一般同盟恒例の新春旗開きが津市のベルセ島崎で開催され、AAO・ひまわりが仕切るアトラクションで盛り上がりました。単組一芸ではミヤオのジャンケン、オーシーユニオンの箱の中身当てゲーム、扇港産業のジェンガ早積み競争、扇港電機の折り鶴競争&腕相撲大会など会場を沸かせました。AAO・ひまわりのゲームは、まず『ジェスチャー伝言ゲーム』。ここで勝ち抜いたチームは『ティッシュひらひらゲーム』にチャレンジ!ティッシュが地面につかないようにうちわで扇ぎ滞空時間を競うのですが、皆さん屏風に激突したりと体を張ってのゲームとなりました。
 AAO・ひまわり役員の皆さん、お疲れ様でした。おかげで今年も楽しい行事となりました。

オーシーユニオン/箱の中身当てゲーム

AAO・ひまわり ティッシュひらひらゲーム


●第18回総会
 第18回総会は2011年9月11日、三重県総合文化センターにおいて開催。24名の青年組合員が参加し、昨年度の活動報告とともに今年度の活動計画を提案し、AAOの活動に一層の関心を持って頂けるような内容にしていく事を確認しました。



●研修会「みえの防災対策」
 総会終了後は、三重県防災危機管理部地震対策室・防災技術専門員の南隆男氏を講師に招き「みえの防災対策」について受講しました。
 『東海・南海・東南海地震への備えと対策及び予想される被害』について、受講者は熱心に聴き入っていました。
 講義を終えての感想・・・正直『怖い』の一言。3月11日に発生した未曾有の災害『東日本大震災』でも十分に地震の怖さを感じた。地震自体、また連動して起こった大津波。 三重県でもそれに匹敵する地震が数十年以内にやってくる。その地震に対し備えることは当然である。その重要性を改めて知り、考えることが出来た。もちろん自分だけでなく、周りの人たちへ伝えていくのも講義を聞いた人たちの役割であると思う。
分かっていても実際に行動を起こす人は少ない。家族、友達、身近な人に改めて伝えていきたいと思った。(委員長 新西)


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